明朝の戦い
今朝は5時に起きて、アメフトの練習に行った。
5時ねぇー。さすがにねぇー。
一体誰の首を空手チョップで昏倒させれば、この負の連鎖は終わるんでしょうかね。
まぁ、頑張って起きますけど。
そういえば、車で練習場に向かってる時に猛烈な便意に襲われて、コンビニでウンコしてた時にビックリした事がありまして。
新しいコンビニでトイレが綺麗で気分良くでウンコしてたら、トイレの前に人がやってきた気配を感じた。
すると、そいつに
「えーっ」
と、それなりに大きな声で言われた。
しかも少し威圧的な感じもあった。
ボーっとしていた俺はビクンっとしてしまった。
それはダメだー。そりぁ先客が入ってるパターンもあるでしょうに。
ウンコ先客パターンも想定してくれよー。
漏れそうな時の、どうしようもない恐怖と焦りと冷や汗の入り混じった感覚は俺にも分かる、現に俺も2分前までその状態だった。
トイレの前に着いた時の安堵感たるや、それはもう感無量だろう。
肛門も、さぞ緩んだ事だろう。
しかしドアノブの所は絶望で赤く染まっていた。
この時点で、今のスッキリ感でトイレを後にしても大丈夫だったが、奥の方にまだ少し便意はある、ねばればもう少し出る感じだ。
可哀そうであるが、気持ちよくウンコをしていた俺をビックリさせ、なおかつ威圧した罪は重い。
ハハッ!死んじまいな!まだ見ぬウンコが漏れそうな男よ。
便!第二ラウンド突入!
俺が逆の立場だった場合、あの「えー」は絶対に言わない。
お前のデリカシーの無さを悔い改めよ。
すると普通にコンコンとノックされたので、俺は急いで第二ラウンドを終わらせトイレを出た。
トイレに前に立っていた男は、それはそれは死にそうな顔をしていた。
あんなにも死にそうで汗にまみれ哀にまみれた、オジさんは見た事がなかった。
俺は取り返しのつか無い事をするところだった。
なんだか分からないが一応オジさんに会釈をしといた。
最近の近隣諸国との諸問題が早々に解決すればいいと思う、夏の朝。
5時ねぇー。さすがにねぇー。
一体誰の首を空手チョップで昏倒させれば、この負の連鎖は終わるんでしょうかね。
まぁ、頑張って起きますけど。
そういえば、車で練習場に向かってる時に猛烈な便意に襲われて、コンビニでウンコしてた時にビックリした事がありまして。
新しいコンビニでトイレが綺麗で気分良くでウンコしてたら、トイレの前に人がやってきた気配を感じた。
すると、そいつに
「えーっ」
と、それなりに大きな声で言われた。
しかも少し威圧的な感じもあった。
ボーっとしていた俺はビクンっとしてしまった。
それはダメだー。そりぁ先客が入ってるパターンもあるでしょうに。
ウンコ先客パターンも想定してくれよー。
漏れそうな時の、どうしようもない恐怖と焦りと冷や汗の入り混じった感覚は俺にも分かる、現に俺も2分前までその状態だった。
トイレの前に着いた時の安堵感たるや、それはもう感無量だろう。
肛門も、さぞ緩んだ事だろう。
しかしドアノブの所は絶望で赤く染まっていた。
この時点で、今のスッキリ感でトイレを後にしても大丈夫だったが、奥の方にまだ少し便意はある、ねばればもう少し出る感じだ。
可哀そうであるが、気持ちよくウンコをしていた俺をビックリさせ、なおかつ威圧した罪は重い。
ハハッ!死んじまいな!まだ見ぬウンコが漏れそうな男よ。
便!第二ラウンド突入!
俺が逆の立場だった場合、あの「えー」は絶対に言わない。
お前のデリカシーの無さを悔い改めよ。
すると普通にコンコンとノックされたので、俺は急いで第二ラウンドを終わらせトイレを出た。
トイレに前に立っていた男は、それはそれは死にそうな顔をしていた。
あんなにも死にそうで汗にまみれ哀にまみれた、オジさんは見た事がなかった。
俺は取り返しのつか無い事をするところだった。
なんだか分からないが一応オジさんに会釈をしといた。
最近の近隣諸国との諸問題が早々に解決すればいいと思う、夏の朝。
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