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今日も少しだけ死ぬ

誰もが自分は死なないんじゃないかという根拠の無い何かを信じて生きている。

そんななか俺は若くして『俺の命は毎日風前の灯』という謙虚な信条で生きさせてもらっている。
あっ、別に今の所、大病を侵されているわけではないので安心してほしい。

生きるという事は確実に死に向かって行ってる。という、当たり前でとんでもない事実。

だからこそ一生懸命生きる!なんて普遍的でそして素敵な考えがあるが、俺はそこの考えに到達出来ずにいる。
圧倒的なまでの『死』という恐怖にビクビクしまい先の方が見えない。



死んだら無だ。
無という事さえ感じさせてもくれない無。

それはとても怖い事だ。



と、このような事を真顔でオナニー後に真顔で書いている。
ちなみに拝見したのは『隣の若妻「ダメ!こんな所で・・・夫が帰ってきちゃう!」』だ。
この作品の監督よっちゃんに対して俺は絶大な信頼を寄せている。
あの女優の人選の俺とのシンパシー感が、それはそれは異常なまでにある。
顔さえ知らない、というかあだ名みたいな安易な名前の監督に対して信頼出来てしまう程、人選と見せ方が俺の煩悩とフィットする。


まぁフィットした所でやはり死ぬのは怖い。


だけども
怖いが眠いし。
怖いがチンコ起つし。
怖いが腹減るし。


何だかんだ考えたところで、まぁあれだ、怖いからって、どうしようもないので生きてくしかない。
他にやることねーし。


そんな中、俺はYOUTUBEでこんな動画を見た。




矢野顕子も忌野清志郎も一般的な程度の認識しかない俺だが動画にくぎ付けになってしまった。
あんまりこういうのを言うのは嫌いだが、普通に感動ししてしまった。


動画を見た後にふと思う。
清志郎にはもう会えないんだっていう事。
死ぬってはもう会えないって事。

自分の死は怖いが、他人の死は寂しい。


だから俺は8月7日に矢野顕子LIVEに行ってきた。
矢野顕子は生きてるから。

俺は動画を見た五分後にはネットでチケットを買っていた。
たかだか数分の動画で4500円を俺に使わせるってのは歌の力もなめたもんでもない。
4500円ってのはあれですよ、なかなかのもんですよ。

しかも場所が狛江って、全然聞いたことねーのに。
まぁ東京だったから何とかなるかっていう安易な感じで。
しかもアメフトの練習があるから、こりゃ間に合うかなーって塩梅で。
練習後、車を飛ばして、何とか間に合いましたよ。

なんだね、俺が死ぬのがとても怖いアクティブな人間だっていてもいいじゃない。



で、矢野のババアのお出ましですよ。

喋ってるのか、歌ってるのか、ピアノ弾いてるのか、何なのかよくわかんねーの。
で、俺、よくわかんねーのに泣いてるの。
矢野のババア!と悪態をつかないと俺の心のバランスがとれないほど優しい気持ちになってしまった。



もうね、もうね、ありゃ妖怪の類だね。
素敵妖怪ババアだよ。
しかも可愛らしいというオプション付き。

そして根底にあるサービス精神から繰り広げられるTHEエンタメ性。

見れてよかった。


ただ一つ気になったのだが、ピアノ弾きつつ客席を見ながら歌うから首と腰がグゥイーンと曲がっているのが、首悪人間の俺からしたら、危なーい!首痛めちゃうよ!腰悪くしちゃうよ!と勝手なお節介であわわしていた。というかその危険な体勢を見てたら俺の首がシンクロして悲鳴をあげてしまった。

帰りの車が地獄でした。


帰宅してあまりにも素敵妖怪ババアに魅了された俺は9月にやる矢野顕子と上原ひろみのセッションのチケットを買おうとネットでポチポチしてたら『予定枚数終了』だった。

という事で死ぬなよ!上原ひろみ!



















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